ぐーたら主婦が自閉症児を育てるお話

こんにちは。3歳で自閉症と診断された息子との生活を綴るブログです。私はかなりのぐーたら主婦ですが、ぐーたらなりに長男フユタについて勉強したことや次男のこと、日々の生活を書き残しておきます

滑舌が悪い問題は様子見で良いのか

長男もうすぐ5歳。

カ行とサ行が苦手です。

さかな→たかな

みたいな感じ。ゆっくり意識して言えばさ か なと言えるけどどうなんだろう。小学校までに直るか不安です。

鼻が悪いので、鼻が詰まっていると余計に滑舌が悪くなり何回も聞き直してしまいます。

それでも年々よくなってきていて、通っている言葉の教室(ST)では小学校に上がる前に直らなければトレーニングすると言われています。

発達障害の子は滑舌が悪い子が非常に多い(体感)我が子の場合は低緊張でいつもお口が開いています。

 

粗大運動と微細運動のお話

 

人の体は足先から発達していき、口は1番最後なんだそうで運動を頑張って手足の動きが発達したら最後にやっと口も発達するとのこと。

だから一見全然関係無さそうだけど

たくさん走ったり、ジャングルジムや網をくぐったり登ったりなど公園の遊具で遊ぶ事が滑舌の悪さや手先の不器用さを改善するのに1番の近道なんだそうです。

全身を使ったダイナミックな動き→粗大運動

手先を使う細かい動き→微細運動

と言います。

公園遊びは粗大運動、ハサミを使ったり折り紙を折るのは微細運動にあたります。

長男は遊具を使った遊びはかなり上手になり、去年までへんな走り方をしていたけどいつのまにか普通に手を振って走れるようになりましたー!保育園のおかげです。

でもまだまだ折り紙を折るとか、はさみやお箸を使うのが苦手なので粗大運動を頑張る時期なようです。

悲しいことにいつも口が開いて隙間から舌を出す癖があったので噛み合わせがおかしくなりました。前歯が上下噛み合わないのでただでさえ食べるのが苦手なのに

固いものが噛みきれなくて奥歯で頑張って噛んでいます。

筋力が弱いから口が開いてしまう→口が開いてるから前歯と前歯の隙間に舌を押し付けてしまう→舌を押し付けるせいでだんだん前歯が前に出てしまい噛み合わなくなる

こんな仕組みのようです。確かに口が開いて舌が出ていた!なるほど、口周り問題は全部繋がっていたのか〜ととても納得しました。

耳鼻科に連れて行くのも一苦労なのに歯医者なんて行けるのだろうか…わたしが勇気がなくて後回しになっています。

歯磨きを頑張っているからか今のところ虫歯が無くて歯医者に行った事がありません。

乳歯の間に何かしらやった方がいいのか、早く歯医者に行かなければいけないのに恐ろしくて躊躇してしまいます

 

家で出来るトレーニン

 

専門家のトレーニングを受ける前に、お家で出来る事のご紹介です。STの先生に聞きました。

  • シャボン玉をふく 
  • 風船を膨らます
  • ラッパや笛のおもちゃで遊ぶ
  • 固いものを食べる(おススメはスルメ)
  • ガムを噛む

この辺りが遊びの延長で出来そうですね

ガムはまだあげた事がないので、おやつをスルメにしたり昆布にしたりをゆるーくやっています。

長男の場合はトレーニングだよ〜とやらせると、続きません。やらされてる感がある事はすぐにやらなくなってしまいます。

自然におもちゃを買って置いておくとたまにラッパをぷーっと吹いたりするので今はまだそんな感じのゆるいトレーニングでもいいかなと思っています。

滑舌も心配ですがおかしくなった噛み合わせが気になるのでまた歯医者に行ったら報告します。

さいごに

2軒のSTに通いましたが基本的に園児の間は様子見と二軒ともに言われました。滑舌が悪いとそれがいじめに発展するのではないかと親は心配になりますよね。

先生に聞きましたが、就学前にSTに通いトレーニングをすればほとんどの子は1〜2ヶ月で改善するそうです!我が子もそうだといいな。希望を持って見守りましょう!


にほんブログ村