ぐーたら主婦が自閉症児を育てるお話

3歳で自閉症と診断された息子との生活が辛くダークサイドに落ちたぐーたら主婦のブログです。

こだわりを曲げない息子との喧嘩の内容

今年の花粉は例年の4倍だそうですね。

私と長男フユタは薬も効かない上に風邪をひいたので鼻がぶっ壊れています。

2人でお決まりの耳鼻科へ行ったわけですが、そこでフユタと喧嘩して大人気なく責め立ててしまいました。

酷い親全開な内容なので苦手な人は戻った方がいいかもしれません!

長男のアイスを食べるというこだわり

この時期は大混雑の耳鼻科にて

「お、今日はすいてるぞ!」

と思ったのになぜか後から来た人がどんどん呼ばれて、待ち時間が長く14時半に家を出たのに結局家路についたのは17時でした。

私は時間がない時間がないと言っていたし、次男ゴマちゃんはギャン泣きだし空気を読んで欲しい所ですがフユタは「アイス食べる」と言って聞きません。

いつもいつも、冬の寒い日も耳鼻科の後はセブンティーンアイスを外のベンチで食べるのが日課でありこだわりなフユタ。

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イレギュラーは許さない。 

こーゆー時がほんとに困る。

以前は時間が無かったらアイスは買わないからねと事前に念を押してから耳鼻科へ行っていましたが、混雑していてもアイス食べる時間が無いほど待つ事がなかったので最近予告するのを忘れていました。

このままでは帰宅が18時過ぎてしまう!

ゴマちゃんにミルクもあげられない。

今日の喧嘩の内容

「アイスは今日は帰りの車で食べてくれない?」とお願いしてみた。

「ダメ!アイス買って外の椅子で食べるんじゃなきゃ嫌だ」と言って聞きません。その間ずっとゴマちゃんギャン泣きです。

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「ゴマちゃん泣いてるのにのんびり座って食べられないでしょ!」

「じゃあ今日食べられないの!?」

瞳に涙がいっぱい浮かんでいます。どうやらフユタにとっては泣く程の事らしい。

「わかったよ!じゃあさっさと買ってここで食べて!早くだよ。」ムッカーと来た私はぶっきら棒にお金を渡し、早くしろと急かした。

椅子に座って食べるこだわりは諦めたようだ。

その場でアイスを急いで食べるフユタ。

そんなに急いで食べて味なんかわからないでしょう。余計にイライラした。

私がイライラする理由

「ママ、さっきはごめんね?」

お決まりのゴメンねを言ってきた。

「え?自分は悪いと思ったの??」と聞いてみたら「え?悪くないけど?ママなんで怒ったの?」と返ってきた。

なんじゃそりゃ!!

この時ゴマちゃんギャン泣きなので片手で抱っこ、片手でベビーカーを押し晩御飯の買い物をしている最中。

わかってはいたけどこの状況で言われたのでイライラが蓄積されていきます。

フユタの場合こだわりであって、今アイスがどーしても食べたい訳じゃない。いつもと同じ事をしないと嫌なんだ。

そのこだわりを達成させたいだけなんです。

ただ5歳児がアイス食べたいと駄々をこねただけだと思えばそんなに腹が立たない。それは食べたいという気持ちがわかるから。

でも私はいつもと同じにこだわる気持ちがどうしてもわからない。障害の特性だとわかっていても、理解してあげられないのだ。

車の中で食べるのと何が違うんだと思ってしまいます。

子供を責めてしまった大人気ない母は私

帰りの車の中でまた「さっきはゴメンね」と謝ってきたので怒りが収まらない私はフユタに聞いた。

「フユタは自分が良ければみんなが困ってもいいんだね」

「良くないよ!」

「だって病院時間かかったからゴマちゃんミルク飲めてないんだよ。ずっと泣いてたよ。ママも時間が無いって困ってたよ。それでもアイス食べたかったんでしょ?」

「うん…」

「アイスはどこでも食べられるよね。」

「あのね、間違えちゃったんだ!今度から気をつけるよ」

と、噛み合っているようないないような会話をした。ゴメンねも、自分が悪くて謝っているんじゃないとわかっているから逆に怒りを逆なでする。

しかし私は何を子供に向かって正論で責め立てているんだろう。言いながら、そんな事言ってもしょうがないよ、相手は子供だよ!

と思っているけど私の怒りはおさまらず、そのイライラを本人にぶつけてしまった。

「これからは時間が無い日はアイスは食べないからね、お約束」

「わかった」

と言ってこのお話は終わりにしました。

どうですか、わたしのこの大人げなさ!!

さいごに

読み返してみても、この時の私は意地悪だった。アイスを急いで食べろと怒ったり、お前は自分勝手だと責めたり…。

私は時間に追われると途端に余裕がなくなりイライラしてしまいます。

フユタが我慢してくれたらこんな遠くの耳鼻科に通う必要も無いのに。自分で鼻をかむ努力をしてくれたらいいのにと、心の片隅でずっと思っています。(かたくなに鼻をかまない)

 遠くの耳鼻科に通う事になった経緯

www.necojirou.net

 

だから少しは協力して欲しいと思ってしまうのかもしれません。本人のせいでは無いのに酷いですよね。

昔は喋っただけで大喜びしていたのに、多くを求めるようになったもんだ。