ぐーたら主婦が自閉症児を育てるお話

こんにちは。3歳で自閉症と診断された息子との生活を綴るブログです。私はかなりのぐーたら主婦ですが、ぐーたらなりに長男フユタについて勉強したことや次男のこと、日々の生活を書き残しておきます

夫が子供の障害を受け入れるまでの経緯と現在

今日は私の夫が子供の障害を受け入れるまでのお話です。

愚痴有り。ご注意下さい!

長男出産〜3歳頃まで本当に滅多に会わない親戚のおじさんかよというレベルの父親だった夫。

長男誕生から5年の月日が経ち、今では立派な父親へと成長を遂げました。そんな夫のお話です。

私の夫はこんな人

よくありがちな話ですが妻は妊娠した瞬間から母親になりますが、夫が父親の自覚が芽生えるのはまだまだ先。本当にその通りだと思います。

夫はフユタのオムツを替えたこともないし、一緒に寝たことお世話をした事もありませんでした。激務の為普通にそんな暇が無かったわけですが。

それにしても酷かったのでその行動、言動の一部をご紹介します。

恨み事満載です(笑)

ぶっちぎりナンバーワンは酔って大暴れした事

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夫の親戚の集まりに行った時、遊ぶ場所も無い宴会場にフユタと1時間以上放置された事。

その時フユタ1歳半頃、多動でみんなが食べた食器を倒しまくり大暴れ。

店員さんは嫌な顔…。

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夫と義父が昼間から飲んでいた為運転手だから待っててと言われ宴会が終わった後放置。親戚みんな帰宅。

そして1時間後のんびり「アイス美味しかったね~」と帰ってきた。文句を言った私に対する夫の一言

「滅多に会わない父親に親孝行して何が悪いの?」

すぐに会いに行ける距離なのでご自分でやってください!

1番大事なのは両親と弟で私とフユタは家族じゃ無かった。

何かあればいつも両親の味方でした。私の事を責め味方になってくれない事が何より辛かった。

同級生に会いに行ったら母親のくせにと言われた。

子供を産んでから1度だけ、私の実家に帰省した夜フユタの寝かしつけをした後に同級生に会いにファミレスに行った。フユタが起きないか気になって30分くらいで帰った思う。

そしたら「母親のくせに」と言われた。自分は友達と飲みに行くのに何故?と思い悲しかった。

出かける時は自分の用意が最優先

フユタは赤ちゃんの時からギャンギャン泣く子だったので出かける用意が本当に大変でした!

バウンサーに乗せて少しご機嫌の間に家事してフユタの出かける用意してと自分の身だしなみを整える時間も無くとにかく大変でした。

その間にのんびり自分の準備をする夫。

早く準備を終わらせて手伝ってと伝えたら、出かける準備もゆっくりさせて貰えないのか!と激怒。

経験しないと人の大変さってわからないですよね。夫は育児と家事には全くの不参加だったので、

私が言っている事がわからなかった様でいつも喧嘩になると私に八つ当たりされたと思っていたようです。

1歳ごろの多動だったフユタとも一緒にいないからどれだけ大変か想像つかなかったと思う。

ずっと私を追い詰める存在だった夫。

家事や育児が完璧じゃないと専業主婦のくせに。というような事をチクチク言ってきました。

好きで働いていないわけじゃないのに専業主婦のくせにが悔しくて、悔しくて、その後すぐに仕事と子供の預け先を探しました。

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そんな夫を変えてくれたのはフユタでした。

発達障害の診断がついてから協力的に

フユタが発達障害だと思うとずっと相談していました。聞く耳を持ってくれず、私がおかしいと言っていた夫。

お前が発達障害に仕立て上げているとまで言われました。

ちょっとゆっくりなだけ。

みんなこんなもんでしょ。

もうこんな話は聞きたくない。

そう言われるともう夫に相談することは出来ませんでした。

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しかし発達障害の診断がついてからは一転!

さすがに診断がつけば認めざるを得なかったのです。

その後はフユタの発達障害を理解してくれて、私が買った本も読み一緒に接し方を勉強してくれました。

そしてフユタが夫に対して愛情を示すようになってからは家にいる時は沢山遊んでくれるようになり、今では私<夫に。

 

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長男の相手をする事が増えると自然と育児の事が分かるようになり、こちらが言わずとも協力的になりました。

例えば外食1つにしても次男のゴマちゃんを見てるから先に食べなよと言ってくれ、

出かけた時には荷物を持ち車のドアも開けてくれます。

いつも休日には何かやる事ある?と声をかけてくれるし、ゴマちゃんの寝るタイミングにフユタを連れて外出してくれます。

さらに少しの空いた時間にお皿も洗ってくれる!

あの頃はたまに会った時に可愛がるくらいでしたが、今ではこんな感じの良い父親になりました。

フユタに診断がつく→家族の接し方が大事だと知る→育児に参加→大変さがわかる→協力的に

夫が障害を受け入れ協力的になるまでの経緯はこんな感じでした。

診断を安易につけない医師もいらっしゃると思いますが、上記の理由で私は夫や園に理解が得られたので診断がついて良かったと思っています。

さいごに 

昔は全然父親の自覚がなかった。家にいないし正直わからなかった。と言っていた夫。

この1〜2年でこんなに変わってくれた事が本当に信じられません。

はじめに夫にされた嫌な話を長々と書きましたが、私の言い方が悪かったのも大きな原因だと思います。

例えば用意を手伝って欲しいなら、早く手伝ってよ!じゃなくて

悪いんだけど、自分の用意が終わったらこっちも少し手伝ってくれないかな?

とソフトな言い方をすれば相手の受け取り方も全然違ったはず。

今は感謝の気持ちを忘れずにやって貰った事に対してちゃんとありがとう助かったよと伝えています。

そのせいか夫に暴言を吐かれる事も本当に少なくなったなぁと最近思いました。

(産後すぐは酷かった暴言が仕事が暇なシーズンに入ったからか無くなりました)

今でも仕事で疲れていると無意味に攻撃してくることはあるし、今までの恨みは根深いですが少しづつ忘れていければなぁと思っております・・・。